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高価買取のための日常メンテナンス
日常からきちんと修理や補正
車に乗っている限り、いくら気を付けて運転しても「事故を起こしてしまった」とか「ボディーをガレージにぶつけてしまった」というアクシデントはついてまわってくるものです。
「これじゃあ、高く売れない」と考えてしまうのは、ごもっとも。しかし、日常からきちんと修理や補正を行えば、事故車とは判断されず、思った以上の高値で引き取ってもらえるのです。
帳簿関係を明確に
その車がきちんとしたルートで売買されたのかどうか、また、車検を受けているのかどうかを確認する書類です。
新車時に渡される取扱説明書・整備記録簿・新車保証書が手元にあり、なおかつ、きちんと整備を行ったうえ、記録簿に記載されていれば評価は上がります。反対に、これが明確でないと査定は大幅にダウンしてしまいます。
整備記録簿も大切に保管してください
これまでに受けた整備記録が記載され、点検個所や走行距離、手に渡ったオーナー数が分かります。国産車なら保証書も一緒になっている場合がほとんどで、正規のルートで売買された証となります。保証書に車体番号や販売店の印がない場合は査定もダウンします。
こまめな定期点検が重要、車検証は大切に
登録年月と車検有効期限を確認します。普通乗用車なら、登録して最初の車検は3年後、それから2年ごとのサイクルになります。このサイクルと車検証の年月が大きく離れていると、長期間使用されていない可能性があります。
長期間動かしていない車は、オイル類の循環やバッテリーに悪影響を与え、サビの進行につながるなど、査定額のマイナスに影響します。
オイル交換や定期点検をこまめに行っている車は査定士の印象度がアップします。点検を受けたときはしっかりと記録簿に内容を記載してもらいましょう。また、メーターを交換した車は、特にこれらの帳簿が重要になります。普段はあまり気に止めない項目ですが、これらは必ずチェックされるのでしっかりと準備しておきましょう。
もちろんお手入れはこまめに
塗装・洗車
日頃のお手入れで気を付けたいのが、海辺を長時間ドライブしたときに受ける塩分。これを放っておくと知らない間にフロアやマフラーがサビてしまい、最悪の場合には穴があくこともあります。サビは大きなマイナスとなりますので、そうならないように、海へ行った後は、念を入れて洗車しましょう。
室内環境・シートなど
タバコやペットなどによる室内のニオイやシートの汚れ、各種内装品の消耗具合をチェックします。ヤニ汚れ専用のクリーナーや脱臭剤を使って、キレイに掃除をしておきましょう。また、マット類の汚れやカビも専用のクリーナーで落としておきましょう。
トランクルーム
査定の際、トランクルームのシートを外して、パネルの歪み、塗装の跡をチェックします。ここに雨漏りなどがあると、大幅に査定額が下がってしまうので、そういった兆候があれば、すぐに修理をしておきましょう。
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